滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会−03月08日-01号
3つ目の馬淵浄水場、水口浄水場の耐震対策事業についてですけれども、今年度、補強の実施設計業務を終えまして、来年度から順次取りかかっていく予定でございます。来年度は馬淵浄水場のろ過地の補強工事を進めていきます。そのほかは、設備の更新工事に併せて工事を進めていく予定です。
3つ目の馬淵浄水場、水口浄水場の耐震対策事業についてですけれども、今年度、補強の実施設計業務を終えまして、来年度から順次取りかかっていく予定でございます。来年度は馬淵浄水場のろ過地の補強工事を進めていきます。そのほかは、設備の更新工事に併せて工事を進めていく予定です。
一号予算議案に反対する第一の理由は、牟岐線への新駅設置に関する実施設計業務の令和五年度分五百万円が計上されているからです。 新駅につきましては、令和四年度当初予算に令和四年度分の実施設計費三千八百万円が歳出予算として計上され、これは後に減額されますが、同時に令和五年度分の実施設計費も五百万円が債務負担行為として計上されて、いずれも議決されております。
また、公共工事に関する設計業務や、事前調査などの工事系委託業務についても、平成23年4月から、総合評価方式の試行に関する運用ガイドラインを策定し、県土整備局等において試行しております。
現在、とべ動物園のサル・ヒヒ舎の改修につきましても、BIMを活用して設計業務を実施しているところです。 次、お願いします。 こちらも前方のモニターを御覧ください。 この動画は、サル・ヒヒ舎の設計をBIMにより3次元動画としたものです。
まず、調査・設計におきましては、県内の測量設計コンサルタントの手持ち業務量が大幅に増加したことに伴う技術者の不足などにより、調査・設計業務に多大な期間を要することとなりました。工事におきましても同様に、建設事業者の手持ち工事量が大幅に増加したことに伴う技術者や技能労働者の不足などにより、入札の不調・不落が多発いたしました。
………………………………… 議第145号 令和4年度滋賀県一般会計補正予算(第5号) 可決すべきもの 第1条 歳入歳出予算の補正のうち 歳入の部 全 部 歳出の部 款1 議会費 款2 総合企画費 款3 総務費 第2条 債務負担行為の補正のうち 1 追加 408 「令和の時代の滋賀の高専」設置事業(造成実施設計業務
この方針を基にガイドラインを作成し、三次元モデルの活用促進を図っていくことが重要であることから、まずは、測量・設計業務における効果や課題の検証を行っているとの答弁がありました。 これに関しては、O AIによるインフラ点検・診断システム活用推進事業の取組状況と成果、課題についてなどの発言がありました。
令和4年12月12日(月) 〇総務・企画・公室常任委員会 議第145号 令和4年度滋賀県一般会計補正予算(第5号) 第1条 歳入歳出予算の補正のうち 歳入の部 全 部 歳出の部 款1 議会費 款2 総合企画費 款3 総務費 第2条 債務負担行為の補正のうち 1 追加 408 「令和の時代の滋賀の高専」設置事業(造成実施設計業務
来年度は、選定された施設について設計業務を行った上で、施設ごとに整備計画を策定し、設備の規模やスケジュールを定める予定としております。県といたしましては、引き続き国の交付金等を活用しながら、県有施設における太陽光発電設備の計画的な導入に努めてまいります。 次に、住宅への太陽光パネル設置の義務化についての御質問にお答えいたします。
また、5年前の平成29年度から一昨年度、令和2年度までの各年度における変更契約件数については、土木工事では1,189件から1,470件、建築工事では63件から71件、設計業務では318件から390件の範囲内で推移しております。
続いて、都市計画区域内の土地利用データなどへのアクセス数が多く、地域ごとに異なる特性や課題の分析等に利用されており、そのほか、ボーリングデータや3次元点群データについては道路工事の設計業務等に利用されているところでございます。
県東部地域の県立武道館については、岩国市や競技関係団体等の関係者の意見を聴きながら、昨年十月に整備場所や必要な機能・規模等を定めた基本計画を策定し、現在この計画に基づき、設計業務を進めているところです。
その後、こうした議会での論議も踏まえ、令和四年三月には徳島県鳴門総合運動公園野球場整備基本計画が策定され、現在、基本設計業務に取り組まれているものと承知しております。今まさにスピード感を持って検討を進められているところだとは思いますが、具体的な機能や設備、あるいは今後の整備に向けたスケジュール感など、現時点での状況、また整備後のプロ野球公式戦の実現は県民の皆様の関心事ではないでしょうか。
45: ◯答弁(営繕課長) 今、委員から対象が変わってきているという御意見がございましたけれども、プロポーザル方式による発注につきましては、象徴性や記念性、独創性やデザイン性を求められる設計業務など、この方式が適当と認められる業務について行うこととしております。
64: ◯答弁(経営企画チーム政策監(被服支廠担当)) 中国財務局が行った4号棟の耐震工事の実施設計業務における落札金額ですが、当該業務委託におきましては、国指定の重要文化財級の価値があるという有識者の指摘、れんが造と鉄筋コンクリート造の混構造という希有な建物特性を踏まえて、文化財的な価値を毀損しないなどの県が構想している工法等の検討や調査など、通常の実施設計に
第二木下〜柏井導水管整備事業において、中期経営計画の令和3年度の主な事業として、印西市の滝野から草深区間の実施設計業務委託の完了を当初計画をしてございました。しかし、同区間では、国道464号や北総鉄道の下に布設することから、関係機関と埋設位置などに係る協議に時間を要し、結果として完成に至りませんでしたが、おおむね進捗はしたところでございます。
支援につきましてですが、現在、県では防災機能の強化に必要となる施設の規模とか配置計画を定めるために設計業務を行っております。 次年度以降、その計画を基にハード整備を順次進めることといたしまして、整備に必要な予算が確保できるように要望してまいりますが、そういった整備費用というのが必要になってくるかと考えております。
また、技術支援としましては、技術者が不足する市・町に設計業務や工事発注、監督業務などを県が受託する垂直補完も実施しているところでございます。 これらの取組により、奈良県平成緊急内水対策事業の一層の推進を図ってまいります。 引き続き、市・町と十分連携し、大和川流域における床上・床下浸水被害の解消に努めてまいります。 以上でございます。ご質問ありがとうございました。 ○議長(岩田国夫) 吉田教育長。
昨年度策定した基本計画に基づき、今年度は基本設計業務を委託する設計者を選定することとしております。 一の名称に記載のとおり、設計者の選定はプロポーザル方式で実施いたします。次世代の美術館建設にふさわしいフレッシュで積極的な提案を広く求め、多くの提案の中から優れた設計者を選定するため、公募型で実施することとしております。 二の選定スケジュールでございます。
現在、三校の教員等で構成される準備委員会において、教育課程などの検討を進めているほか、鹿島台商業高校の敷地内に整備することとしている新校舎や実習棟の設計業務にも着手したところです。今後も開校に向けたソフト・ハード両面における準備をしっかりと進め、地域から応援され、生徒が成長できる場となる魅力ある学校づくりに努めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(外崎浩子君) 二十五番佐々木功悦君。